オーナーの思い

フレアは、はりきゅうを社会に広げるための実践の場です

はりきゅうサロン フレアは、
「はりきゅうと社会の接点を増やすこと」を目的に立ち上げました。

ここで言う「社会に広げる」とは、
特別な人のものにすることでも、
無理に勧めることでもありません。

きちんと理解されたうえで、
必要な人に、きちんと届く状態をつくること。

それが、フレアの考える「はりきゅうの社会実装」です。


なぜ、はりきゅうは「怖い」「怪しい」と思われてしまうのか

正直に書きます。

はりきゅうが怖く見える理由の多くは、
「何をされるのかわからない」からです。

  • 痛いのか、痛くないのか
  • 熱いのか、熱くないのか
  • 何に対して、何を目的にやっているのか
  • そもそも、身体で何が起きているのか

これがわからないまま受ける医療や施術は、
誰だって不安になります。

私は、ここに大きな問題があると考えています。


東洋医学は、怪しいものではありません

はりきゅうが敬遠されるもう一つの理由が、
東洋医学の説明不足です。

陰陽論、五行論と聞くと、
「古くて、よくわからないもの」
「なんとなく怪しいもの」
という印象を持つ方も多いと思います。

ですが、実際はとてもシンプルです。

  • 温かいものを「陽」
  • 冷たいものを「陰」

と分類し、

  • 温かい/冷たい
  • 動く/滞る
  • 足りない/余っている

といった、
身体の中で起きているはたらきを整理するための考え方にすぎません。

たとえば、

  • 身体を温める
  • 外から守る
  • 必要なものを保つ
  • 栄養やエネルギーを巡らせる

こうした作用を、
人間の身体の中でどう捉えるか。
それを体系化したのが、東洋医学です。

魔法でも、オカルトでもありません。
古代中国で自然と人間を観察し続けた結果として生まれた、
**思考の枠組み(フレームワーク)**です。

学問的には「自然哲学」に分類されるものです。


知らないまま受けるから、怖くなる

はりきゅうが怖くなるのは、
知らないまま受けるからです。

逆に言えば、

  • 何をするのか
  • 何を目的にしているのか
  • どんな感覚が起こりうるのか

これが事前にわかっていれば、
不安はかなり小さくなります。

だからフレアでは、
説明を何よりも大切にしています。

わからないことがあれば、遠慮なく聞いてください。
疑問は、その場で解消します。

説明され、納得したうえで受けること。
それ自体が、フレアの施術の一部です。


フレアは「広げる場所」です

フレアは、
ただ症状を処理するだけの治療院ではありません。

  • はりきゅうを体験してもらう場所
  • 理解してもらう場所
  • 納得したうえで選んでもらう場所

はりきゅうを社会に広げるための実践の場です。

ここでの体験を通して、

  • はりきゅうって、こういうものなんだ
  • 思っていたより、ずっと身近だ
  • ちゃんと説明してもらえるんだ

そう感じてもらえたら、それで十分です。


最後に:それでもわからなければ、オーナーが説明します

それでも、

  • まだよくわからない
  • 理屈として腑に落ちない
  • もっと詳しく知りたい

そう感じた場合は、
オーナーである私が直接説明します。

私は、
はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師として臨床に立つ一方で、
鍼灸学校におけるICT教育(デジタル教材・映像・オンライン学習)の導入にも関わってきました。

現在も、
東洋医学の理論を
「どうすればわかりやすく伝えられるか」
をテーマに、
学生や一般の方へ向けて全国的に発信を続けています。

専門用語を並べるためではなく、
理解できる形に翻訳することが役割だと考えています。

フレアにいるスタッフは、
この考え方を共有した人たちです。

それでも疑問が残ったら、
「オーナーを呼んでください」と言ってください。

逃げません。
ごまかしません。
わかるまで説明します。

はりきゅうサロンflare
オーナー:花田 光由

項目内容
氏名花田 光由
資格はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師
専門分野鍼灸学校における、ICT教育の導入
研究分野経絡経穴学の教育困難・東洋医学の社会実装