予約優先制となっております。
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「ぎっくり腰になってしまった」「朝起きたら首が回らない」——そんな急な痛みに対して、はりきゅうサロンflareでは、耳への施術に特化したメニュー「痛みを取る耳つぼ」をご用意しています。身体に直接鍼をするのが不安な方でも、耳への施術だけで試していただける点が特徴です。
BFA(戦場鍼)のASPニードルを耳に留置した様子(オーナー自身の耳)
このメニューは、BFA(Battlefield Acupuncture/戦場鍼)という耳介療法の考え方をもとにしています。BFAは、米空軍の軍医が開発した耳への施術方法で、フランスの医師ポール・ノジェによる耳介療法理論を基礎としているといわれています。耳を体全体の反応が集まる場所と捉え、耳にある特定のポイントに刺激を与えることで、痛みへのアプローチを行う考え方です。
一般的には、耳にある複数の反応ポイントに、ASPニードルと呼ばれるごく小さな鍼を留置する方法がとられます。写真のように、1円玉と比べても分かるとおり非常に小さく、数日間貼ったままにして刺激を持続させるタイプです。当院オーナー・花田光由はBFA JAPANの認定施術者であり、標準化された考え方に基づいてこのメニューをご提供しています(BFA JAPANについて詳しくは「BFAとは」の記事もご覧ください)。
施術で用いる耳の反応ポイントには、それぞれ「ワンダーポイント(ポイントゼロ)」「シェンメン」「オメガ2」「視床」「帯状回」という5つの名称がついています。このうち「視床」と「帯状回」の2点は、多くの施術者が共通して使用するポイントとされています。
BFAで使用するASPニードル(1円玉との大きさ比較)
使用する鍼はこのように非常に小さく、「ピアスの穴を開けるより痛みを感じにくかった」という感想をいただくこともあります(感じ方には個人差があり、すべての方に同じように感じていただけるとは限りません)。また、日頃から運動をされている方は、ご自身の中で痛みの感じ方の基準が違うためか、「この程度なら全然平気」とおっしゃる方が多い印象もあります。
海外の報告では、ASPニードルを用いた場合、鍼に反応した方のうち平均して約75%の方に痛みの軽減があったとする論文もあります。一方で、鍼そのものに反応しない方が一定数いることも報告されており、すべての症例で効果が得られるわけではありません。当院としても効果を保証するものではなく、あくまで「選択肢の一つ」としてご検討ください。
BFAはもともとアメリカ空軍の軍医が開発した方法で、現在はアメリカの退役軍人省(VA)の医療機関でも、痛みの管理方法の一つとして取り入れられています。実際の取り組みの様子を紹介する動画がVA公式のYouTubeチャンネルなどで公開されていますので、参考までにご紹介します(英語音声・日本語字幕はありません)。
※いずれもアメリカの医療機関・政府機関が公開している動画です。海外の事例であり、国や制度、施術環境が異なるため、当院での施術内容・効果を保証するものではありません。
強い痛みが急に出ている場合、しびれや力の入りにくさを伴う場合は、まず医療機関の受診をご検討ください。当院の施術は診断・治療を行うものではなく、症状が落ち着いた段階や、日頃のケアとしての位置づけです。
学生時代に運動をしていて、社会人になってからデスクワークや立ち仕事が中心になり、身体を動かす機会が減ってしまった——という方にも、「痛みを取る耳つぼ」は向いていると考えています。
当院オーナーの花田自身、中学・高校時代は器械体操に打ち込んでいて、身体も柔らかく、よく動けていました。しかし今は制作会社の運営やホームページ制作・撮影などデスクワークが中心になり、以前のようには身体が動かせなくなったと実感しています。
運動をしなくなると身体は硬くなりやすいものですが、だからこそ、こうしたケアで身体が動かしやすい状態に近づけて、また運動を楽しめるようになる——という流れを大切にしたいと考えています。
出張の場合は、上記料金に加えて実費の交通費をいただいております。表示料金・交通費以外の追加料金は発生しません。
耳への施術自体にかかる時間は10分程度です。このメニューは基本的に耳のみの施術で、「まずは動けるようにすること」を優先したメニューのため、身体への鍼は含まれていません。気になる部位(患部)にも鍼をしてほしいという方は、+¥2,200で身体への施術を追加していただくことも可能です。追加した場合でも、合計30分程度でご案内できます。短時間でサッと受けられるメニューですので、多くの方に気軽に試していただきたいと考えています。
耳つぼシールを耳に貼った様子
「鍼そのものが怖い」という方には、鍼を使わない「耳つぼシール」での代用もご案内しています。小さな粒がついたシールを反応ポイントに貼り、押圧による刺激を加える方法です。粒の素材には、金属製のものや、通称「金粒(きんつぶ)」と呼ばれる金色の粒を使ったタイプなどがあります。
「シールを貼るだけで本当に効果があるの?」と感じる方もいらっしゃると思います。皮膚には、圧力を感知する感覚受容器(メカノレセプター)が存在し、押圧による刺激がこれらを介して伝わると考えられています。詳しい仕組みは、関連記事「耳つぼシールは本当に効くの?押圧刺激とメカノレセプターの仕組み」で解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。

ぎっくり腰・寝違えなどで来院自体が難しい場合は、出張でのご相談も承っています。出張をご希望の方は、オーナー花田の携帯(090-4454-8972)まで直接お電話ください。施術中などで電話に出られない場合がありますが、留守番電話にメッセージを残していただければ、確認のうえこちらから折り返しご連絡いたします。
※出張対応エリア・当日の対応可否は、当日の状況(予約状況・移動距離など)により変動する場合があります。詳しくはお電話でご相談ください。
「痛みを取る耳つぼ」は、診断や治療を行うものではなく、はり・きゅうによるケアの一つです。効果の感じ方には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。強い痛みが続く場合やしびれを伴う場合は、医療機関の受診を優先してください。
また、次のような場合は事前にご相談ください。
該当する場合でも必ずお受けできないというわけではありませんが、安全に配慮するため、事前にLINEまたはお電話でお知らせください。
A. BFA(戦場鍼)の考え方に基づき、耳の反応ポイントへの刺激によって痛みへのアプローチを行います。ただし効果には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
A. エリアや当日の状況によって異なりますので、まずはオーナー花田の携帯(090-4454-8972)までお電話でご相談ください。
A. 「痛みを取る耳つぼ」は耳のみの施術です。身体への鍼もあわせて受けたい場合は、短時間メニュー「はりQuick」を+¥2,200で追加していただけます。ご予約時またはご来院時にお申し付けください。
A. 予約優先制となっています。LINEまたはWeb予約からご確認ください。急な痛みの場合は、お電話でのご相談も可能です。
A. 妊娠中の方、出血しやすい体質の方、鍼に強い抵抗感がある方などは、事前にLINEまたはお電話でお知らせください。状況に応じてご案内いたします。
A. 鍼を使わない「耳つぼシール(金粒)」での代用も可能です。ご希望の場合はご予約時またはご来院時にお申し付けください。
ぎっくり腰・寝違えなど、急な痛みはつらいものです。「痛みを取る耳つぼ」は、身体への鍼がまだ不安な方にも試していただきやすいメニューです。来院が難しい場合は出張でのご相談も承っていますので、まずはお気軽にご連絡ください。
施術の感じ方には個人差があります。診断・治療を行うものではなく、効果を保証するものではありません。強い痛み・しびれ等を伴う場合は医療機関の受診をご検討ください。
出張をご希望の場合は、オーナー花田の携帯(090-4454-8972)までお電話ください。
花田 光由(はなだ みつよし)
はりきゅうサロン Flare オーナー
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師
2020年3月 桐朋高等学校 卒業
2020年4月 湘南医療福祉専門学校 入学
在学中より国家試験対策サイト「東洋の委員長」を立ち上げ、鍼灸学生向けの学習支援・情報発信を開始。
2023年3月 湘南医療福祉専門学校 卒業
2023年4月 同校に入職し、国家試験対策指導を担当。
2023年7月 合同会社 東洋の委員長 設立
2024年4月 教育学系大学院へ進学。経絡経穴の学習困難をテーマに研究に取り組む。
2026年2月 はりきゅうサロン Flare(フレア)開業
2026年7月 一般社団法人大田区鍼灸あんまマッサージ指圧師会 外部顧問 就任
現在は臨床に加え、鍼灸・医療分野を中心とした情報発信や配信活動、Webマーケティングにも携わる。
JEAS、BFA JAPAN、ダーマローラージャパンなどのWebマーケティングを担当。
専門分野は、はりきゅうのICT教育・Webマーケティング。
これまでの研究テーマは、経絡経穴の学習困難。
教育・臨床・情報発信を横断し、鍼灸をより身近に届ける活動に取り組んでいる。