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「むくみがなかなか取れない」「体が重だるい」「めまいがする」——こうしたサインは、東洋医学では余分な水分が滞る「痰湿・水滞(たんしつ・すいたい)」という状態として捉えられます。このページでは、痰湿・水滞とはどんな状態か、日常でできるケアについてご紹介します。
痰湿・水滞とは、体に必要な分以上の水分や老廃物がうまく巡らず、滞ってしまっている状態です。代表的なサインは、むくみ、体の重だるさ、めまい、頭が重い感じ、痰がからむ、胃のあたりがぽちゃぽちゃする感じ、といったものです。
水を巡らせる働きは、消化を担う「脾」の働きと深く関係しています。冷たいものや甘いもの、脂っこいものの摂りすぎは、この巡らせる力に負担をかけ、水滞を助長しやすくなります。
冷えは水分の巡りを滞らせる要因になります。お腹まわりを冷やさないことを意識してみてください。
軽い運動で汗をかくことは、余分な水分を巡らせる助けになります。
これらは巡らせる力に負担をかけやすい食材です。はと麦・冬瓜・小豆・生姜といった食材は、余分な水分を巡らせる助けになるとされています。
むくみや重だるさが慢性的に続く方は、生活習慣の見直しに加えて、耳つぼ(MSEA・松浦式耳鍼&耳つぼ療法)のようなやさしいケアを取り入れることもできます。まずは気軽にご相談ください。
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花田 光由(はなだ みつよし)
はりきゅうサロン Flare オーナー
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師
2020年3月 桐朋高等学校 卒業
2020年4月 湘南医療福祉専門学校 入学
在学中より国家試験対策サイト「東洋の委員長」を立ち上げ、鍼灸学生向けの学習支援・情報発信を開始。
2023年3月 湘南医療福祉専門学校 卒業
2023年4月 同校に入職し、国家試験対策指導を担当。
2023年7月 合同会社 東洋の委員長 設立
2024年4月 教育学系大学院へ進学。経絡経穴の学習困難をテーマに研究に取り組む。
2026年2月 はりきゅうサロン Flare(フレア)開業
2026年7月 一般社団法人大田区鍼灸あんまマッサージ指圧師会 外部顧問 就任
現在は臨床に加え、鍼灸・医療分野を中心とした情報発信や配信活動、Webマーケティングにも携わる。
JEAS、BFA JAPAN、ダーマローラージャパンなどのWebマーケティングを担当。
専門分野は、はりきゅうのICT教育・Webマーケティング。
これまでの研究テーマは、経絡経穴の学習困難。
教育・臨床・情報発信を横断し、鍼灸をより身近に届ける活動に取り組んでいる。